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SSD専用の物理破壊機によるオンサイト消去
SSD専用の物理破壊機により、現地で300台の物理破壊と破壊証明写真の提出
新規お取引の大手建設業のお客様。サイズや形状規格が決まっているHDDの物理破壊はどこの業者も行っていましたが、サイズや形状が複数あるSSDの物理破壊は指定業者では出来ないとのことでした。SSD専門物理破壊機を使用して物理破壊を行い、物理破壊画像等の明確な証明書を発行するのは困難だからです。また、SSDのデータ消去未完了で外部に持ち出すことが社内規定で禁止されているため、敷地内でHDDとSSDの物理破壊を実行し、その場で消去証明の提出が必要でした。
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塾のパソコンを回収・買取
Windows10入替えに伴うパソコン回収とデータ消去
全国に学習塾を展開している企業様。全国にあるフランチャイズ店のパソコンを管理している東京本社の情報システム部門様から、Windows10移行に伴うパソコンの引き取りのご相談をいただきました。
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市内の小中学校56校のパソコン回収
教育委員会のPC処分コンサルと56校分の買取
IT担当者がある教育委員会に異動になり、担当する市内の学校のパソコン及び学校什器の産廃の相談を受けました。教育委員会の職員の処分における工数と最適化をされたいという事でした。大きな自治体ではないので、ひと・もの・かねが足りなく、複数の業者に入札で都度実施していたため、職員の工数・費用負担が大きかったようです。
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リプレイスPCの一括保管・仕分け・再出荷
リプレイス時に保管スペースが足りず物流倉庫にまで滞留していたパソコンを一括管理
全国展開を行っており数多くの拠点を持つ建設会社様のPCは、資産PCとリースPCで分かれていましたが、新OS導入に伴い一斉リプレイスを行う事になっておりました。認識間違いにより、リプレイス対象外のPCなどが本社側の管理場所に返却されてしまった事から、用意した保管場所では足りず民間物流会社の営業所や倉庫にまで機器が滞留する事態になっていたようです。