閉鎖に伴う拠点の撤去処分の事例

ブロードリンク 課題解決事例 CASE STUDIES
出版社の残置物の撤去

家具什器類、情報機器の一括撤去・買取

検討課題

都市部を中心に情報生活紙を発行しているお客様。

会社を解散することにしていたため、2拠点のテナント引き渡し前に什器・備品をすべて撤去処分してしまわないといけませんでした。

小さな事務用品から横幅5mほどあるような特注会議用机まで様々あり、PCやタブレット等もあり簡単に処分が出来ず、数多くのオフィスの家具・什器と情報機器が混在しているため、担当者様は業者探しに困られておりました。

解決

  • 2拠点の残置物撤去、買取処分

    2拠点の残置物撤去、買取処分

  • 家具・什器と情報機器の両方回収

    家具・什器と情報機器の両方回収

  • 廃棄物はマニフェスト発行

    廃棄物はマニフェスト発行

2拠点すべての什器・情報機器類の撤去。パーティション解体撤去工事も実施。

情報機器類も什器類もオフィスにあるものは全て回収し、買取出来るものは買取してコスト削減となるため、市場で価値のあるモノはリユース買取し、資源として価値のあるモノをリサイクル買取を行うことに。有価にならないモノは廃棄処分を実施。

60名ほどのオフィスと20名ほどのオフィスにあった机や椅子など、すべての什器を撤去して回収いたしまいた。

オフィスレイアウト変更時に天井に据え付けたパーティションも解体搬出して処分してマニフェストを発行。(什器・解体・撤去は当社協力業者が実施)

パソコンやタブレットなどの情報機器は、セキュリティカーゴを使用して鍵をかけた上で安全にテクニカルセンターに輸送。業務用ソフトウェアによるデータを消去後、内蔵ハードディスクの物理破壊を実行。ソフトウェア消去のデータ消去証明書と破壊前後の画像を提出。2拠点で181点を処理。

1社ワンストップ窓口でやり取りが済むため、管理も煩雑にならずに2拠点を各1日づつで実施。

情報機器と家具や什器のリユース、リサイクル買取と撤去廃棄処分を一括でご支援させていただくことが出来ました。

ポイント

  • 情報機器と什器同時買取

  • パーティション撤去工事

  • 廃棄マニフェスト

  • データ消去証明書

「閉鎖に伴う拠点の撤去処分」の事例で活用されたサービス

不用品回収サービス の詳細ページへ
  • 「すぐに詳細な質問や段取りをしたい」方へお電話でのお問い合わせも承っております。フリーダイヤル0120-975-187【受付時間】午前9時~午後6時(土日・祝日休業)

0

まとめてダウンロード
未選択

まとめて選択解除

事例集を一括ダウンロード