災害備蓄品を大量に買取の事例
水や非常食、帰宅用の折り畳み自転車、寝袋等災害備蓄品一式を買取・処分
検討課題
-
エリアを管轄している支社毎に各営業所の備蓄品を配布・集中管理していましたが、消費期限が迫っていた物もあり、この機に古い物を一斉に廃棄する事となりました。
食品以外にも災害用のヘルメットや移動用自転車など処分する物が多く、一括で処理してくれる業者をお探しでした。
解決
-
消費期限間近の災害備蓄品を処分
古い水3,000ℓ分を処分
寝袋も処分
折り畳み自転車も処分
産業廃棄物中間処理業務の包括契約を結び一括処分
約100の支社が管轄する各営業所に配布していた災害備蓄品の多くを入れ替える事となり、災害備蓄品を置いてある什器の棚ごと処分することとなりました。
当社が撤去・回収した物は下記となります。
① 水 約3,000ℓ
② 非常食 約4,000セット
③ 寝袋 約100個
④ 折り畳み自転車 約100台
⑤ 携帯トイレ 約10,000個
⑥ 軍手 約1,000組
⑦ ヘルメット 約1,000個
⑧ ライト 約1,000個
⑨ 文房具 約500セット
⑩ 紙コップ 約5,000個
ヘルメットやライトなどは廃プラスチック類として廃棄処分。折り畳み自転車などは鉄の原料として再利用するマテリアル処分いたしました。
ポイント
-
災害備蓄品の買取
各拠点から回収
リサイクル買取
非常食の買取
-
災害備蓄品を大量に買取のPDF（A4サイズ）はこちらから
- 今すぐこの事例をダウンロード
- あとでまとめてダウンロード
「災害備蓄品を大量に買取」の事例で活用されたサービス
不用品回収サービス の詳細ページへ「すぐに詳細な質問や段取りをしたい」方へお電話でのお問い合わせも承っております。フリーダイヤル0120-975-187【受付時間】午前9時～午後6時（土日・祝日休業）
0